クスリと笑える子育ての処方せん

時間とお財布にゆとりをつくり、教育と生活の質向上を目指すブログです

【2歳の子供とおもしろ料理】ノンホモ牛乳でフリフリ手作りバター

食べ物へのこだわりは並々ではない私たち夫婦、特に手作り食材にハマっています。夏には梅やピクルスを漬け、冬には味噌を漬けます。将来は保存食の生産者になりたいくらいです(笑)

さて子供が2歳になり、大人と一緒に作業をしたがることもぐっと増えました。ホットケーキのタネも自分で混ぜたがります。でも台所に立って料理をするには身長も足りなければ、包丁も持てない。では、今の子供の年齢でも一緒に楽しく手作りできるものはないかな??と考えてみました。
思いついたのは「牛乳からバターを作ること」です!実際にやってみておもしろかったので、方法をご紹介します。

使用するのは「ノンホモ牛乳」と塩のみ。多くの市販の牛乳は品質の安定などのためにホモジナイズという脂肪の均質化の処理を行うのですが、「ノンホモ牛乳」はその処理を行っていない(=ノン・ホモジナイズ)牛乳のことです。そのため、ノンホモ牛乳を振れば脂肪分が塊になり、バターを取り出すことができます。品揃えの良いスーパーで購入可能です。

f:id:kobepanda:20180820060512j:plain

今回使用した牛乳はコープ自然派で購入したこちら「よつば 放牧生産者指定 ノンホモ牛乳」です。放牧、生産者指定、ノンホモ…どれを取っても魅力的な牛乳でそのまま飲みたくなりますが、そこはぐっと我慢で。

2リッターの清潔なペットボトルに500ミリリッターほどの冷えた牛乳を注ぎます。分量はボトルの約4分の1、目分量で問題ありません。

f:id:kobepanda:20180820060559j:plain

このボトルを持ってひたすら振ります。シェイクシェイクシェイク!!!

ボトルを振り続ける私を見て、「○○(娘)ちゃんも!」と興味を持ったようです。思惑どおりの反応(笑)ボトルを渡すと同時にフリフリシャカシャカ♬

30秒も経たずにギブアップで大人と交代ですが、「おもしろーい!」と声をあげて満足そうな顔。達成感はあった様子。

さて大人が5分ほど振ったところでボトル表面に白いつぶつぶが見られ、合計10分から15分で牛乳の表面にうっすら黄色い固形物(主に脂肪分)が現れます。これがバター。

f:id:kobepanda:20180820063458j:plain

茶こしでこして、お好みで塩を入れます。我が家は岩塩を小さじ4分の1入れました。

しっとり柔らかい、フレッシュバターのできあがり!総量はこれだけですが、パンに塗ったときの伸びが良いです。

f:id:kobepanda:20180820060855j:plain

なお、茶こしにあげた状態で10分ほど冷蔵庫に入れておくと、固形状の見慣れたバターの姿になります。写真は別途300ミリリッターを使用した2回目作製時のバターです。(200ミリリッターは味見と娘に飲まれた分です。ぐっと我慢ではなかったのか私…)

f:id:kobepanda:20180820061119j:plain

余談ですが、2回目作製したバターは、夫が味見してマッシュルーム料理に使ってしまいました!そのままのバターを味わいたかったYO!!!

バター作りは意外に簡単で、振る作業は子供参加型。子供が小学校中~高学年くらいになったら「なぜバターができるか」を教えてあげられるかな?と思案しています。みなさんも子供と一緒に手作り食、普段とは違う時間を共有して、思い出作りはいかがでしょうか。