クスリと笑える子育ての処方せん

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【復帰1年目の自己投資】食品表示検定 中級試験に合格!乳幼児ワーママのいつ勉強するのか問題を考える

こんにちは神戸パンダです。 この夏、食品表示検定 中級試験を受験し合格しました。

受験の目的は、今の仕事(食品ではないのですが関連業界)に活かせスキルアップにつながること、将来は食品加工業をしたいので食品ラベル作成の知識が欲しいと思ったからです。今はトマトケチャップを作りたい計画、進行中!

ワーママになってもスキルアップがしたい、という方は潜在的にたくさんいらっしゃるのではないかと感じます。 例えば業務内容が変わって新たな知識必要になったり、効率のよい働き方や仕事のクオリティ向上を目指してのスキルアップであったり、はてまた出産で退職された後に資格の必要な職種を目指したり…目的は様々なのではないかと思います。

でも勉強しなくちゃ、とプレッシャーだけ感じているだけではストレスなだけですよね。もしスキルに関連した試験や通信講座があれば思い切って受けられることをお勧めします!私も受けてみて良かったです。

ワーキングマザーにはどんな資格試験がある?

民間、国家資格を問わないとして、次の3つに大別できるかと思います。

①資格がないと就職できないもの(看護師や保育士など)

②資格が就職につながるもの(医療事務、調剤薬局事務、社労士、税理士、宅建取扱主任者など)※就職時だけでなく、スキルアップで取られる方もいらっしゃいます。

③資格がスキルアップにつながるもの(英語ーTOEIC、TOEFL、スピーキング試験BULATS、簿記、マイクロソフト認定資格など) 私と同じ会社員なら、下記の商工会議所のリンクが参考になります!次は「ビジネス実務法務検定」に挑戦したいと思っています。 http://www.kentei.org/

www.kentei.org

私が今回受けた食品表示検定 中級試験

食品表示検定|検定試験情報(初級・中級) 今回第17回は合格率 48.6%、狭き門ではありませんが、ちゃんと勉強しないと落ちるというタイプの試験でした。食品生産者、食品加工業者、スーパー食品部門担当者、などの方が受けているようですね。応用力が必要な問題ばかりで、暗記で詰め込む作戦が通用しませんでした。

ワーママの勉強時間確保ー私の工夫をご紹介

子供が生まれると、自分時間が極端に減りますよね。加えてお仕事をしていれば、さらに勉強に割ける時間も限られます。ワーキングマザーの勉強にはどんな時間があるか、私の実例をご紹介します。

勉強は「子供が寝ている時間」と「スキマ時間」に

子供が寝ている時間

私の場合、子供と一緒に就寝なので10時すぎには寝て5時起き、という生活をしていたので、朝5時から6時までを勉強時間にあてました。枕元に教材を置き、起きてすぐ何も考えずに取りかかる、ここが大事!家族はまだ寝ていて静か〜 夜子供が寝てから、自分が寝るまでという王道も良いかと思います。私は夜ついつい家事が気になったり、夜更かししてしまったりするので、朝型にしました。そこはライフスタイルに合わせて柔軟に。 

スキマ時間

平日はお昼休みにデスクで勉強していました。PCワークが中心なので、本を開いて読むことは気分転換にもなり、午後の仕事の効率も良かったです。 子供が寝ている時間にする勉強とスキマ時間にする勉強を分けて決めて、スキマ時間に取り組みやすい勉強と、子供電車通勤の方はたとえば電車で15ー30分、旦那様が子供のお風呂担当ならお風呂の10分。スキマ時間を使う代わりに帰宅から子供が寝るまでは、普段と同じようにご家族の時間やご自身の時間に使うことができればいいのではと思います。

時間捻出のためにー家事を効率よく&持ち越さない

たとえば朝の時間はもともと洗濯やお弁当作りなどの家事を行なっていたため、試験期間の約2ヶ月は就寝前の家事を効率よく行うようにしました。

特に朝の家事、夜の家事をリスト化し、スケジュール管理に気をつけました。洗濯やおもちゃの片付けなど、なるべく家事を翌朝に持ち越さないことを心がけましたし、6時から7時までの時間で行う残りの家事は、子供のごはん、お弁当作り、着替えなど、しなければ家を出られないことを優先していました。

できた時間を有効に使う工夫

苦労して捻出した時間ですが、さらに勉強方法を工夫することで合格までの近道を考えました。

どんな試験も過去問研究から

今回も合格のキーはやはり過去問研究。

過去受けた方から1回分の過去問をいただいたので、①全体の問題構成把握、そして②解いてみて今の自分の実力を知る ③公式教材を見ながらもう1回解いてみる ④公式教材と併せて取った通信教材の2つを勉強するためのスケジューリング ⑥勉強 ⑦過去問を見ながら見直し⑧不得意分野の重点的復習 という方法で臨みました。

全てを勉強する必要はない

試験を受ける限りは受かることが目的なのですが、ワーママになって変わったのは当初の目的である「スキルアップが果たせるか」に重きを置いたことでしょうか。

合格証だけあって、スキルが残らないのでは意味がない。理解すべき分野を意識し、時には分からなくても今後影響のないところは思い切って捨てました。

さいごは追い込みで集中!

週末は夫の協力、平日は子育てながら勉強 たとえば残り2週間、試験が近づいてくると追い込みをかけたくなるものですよね。週末は私は夫に協力してもらって子供とのお出かけを交互にしてもらいましたし、子供のお昼寝時間に合わせて勉強時間を設定していました。少しだけ子供の相手をしながらのながら勉強もしました。

そうやって手に入れた貴重な「合格」!

届いた試験結果を開けました。実は落ちてしまったのではないかとドキドキしていましたが、そこには「合格」の文字が。この「合格」という響き、久しぶりでしたがいくつになっても嬉しいものですね。試験を受けて得た知識はさっそく仕事に活かせています。受けてよかったです。

自分の知識に対して難易度が高い試験を選択したり、家族や自分の都合で受けられず、仮に合格できなくても「集中して勉強した知識は活きたものになるはず」と思っています。

過去振り返ると、子供が1歳になる前の育休中にTOEICの試験を受けようと申し込んだのですが風邪で受けられず。でも限られた時間の中で集中できたので、新しく覚えた英単語や会話表現は復帰後のいまも使っています。

まだまだ勉強したいことは山積み!こんな風に試験を活用しながらスキルアップできたらいいなぁと思っています。以上我流ですが、参考にしていただけましたら幸いです。