クスリと笑える子育ての処方せん

時間とお財布にゆとりをつくり、教育と生活の質向上を目指すブログです

【子育て家庭にAIスピーカーを】アレクサと今ある家電で効率化!子守も歯みがきもお願いしてしまおう

我が家では、2018年1月にスマートスピーカー(AIスピーカー)を導入しました。変化する時代の先を見たい!という興味からの導入だったのですが、使い始めて8ヶ月、2歳の子供がいる我が家ではもはや無くてはならない存在です。「効率化と子育てにいい!」という2つの観点から活用方法の例をご紹介します。
※2018年9月現在 確認できたサービスと購入可能な機器を記載しています。アプリのサービスや機器の情報は、ご使用時にご確認をお願いいたします。

スマートスピーカー(AIスピーカー)とは?

AI(artificial intelligence 人工知能)を搭載し、音声操作できるスピーカーです。話しかけた音声をスピーカーが拾い、その音声をインターネットを介してAIが認識。過去の学習内容から音声に対する反応を返してくれます。
我が家で導入したのは「Amazon Echo(アマゾンエコー)」で、その知能は「Alexa(アレクサ)」です。指示を出す時は「アレクサ!」と呼びかけると起動し、音声操作ができます。

Amazon公式サイトはこちら

なんとパンダは100メートルを11秒で走る!こんな雑学も教えてくれます。(同ページビデオより)
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アレクサの導入に必要なものは?

まずはAIスピーカー本体と携帯やタブレットなどの端末です
①Amazon Echo(エコー): 現在4種類。小さな端末から画面付きなど1台5980円から14980円です。
www.amazon.co.jp

②Wi-Fiとインターネットにつながる端末:携帯やタブレットなどのモバイル端末で、専用のアプリ「Amazon Alexa」(以下アレクサアプリ)がダウンロードできるもの。またはインターネットにつながるPCでもhttps://alexa.amazon.co.jp にアクセスしてもアレクサが利用可能です。(対応アプリ・ブラウザの詳細はAmazon専用サイトを参照ください。)

我が家は当時中堅機種の「エコー」を導入したので、初期投資は11980円でした。動かすのは主にiPadです。

必要な設定は、アプリとスキル
便利な1000以上の機能はアレクサアプリにスキルという機能を足していくことで文字通りスキルアップしていきます。天気予報はもとより、鉄道運行情報や電車の時間、英会話やレシピ検索と案内など複数の機能が追加できます。

なくても楽しめますが、あればベターなもの
Amazonプライム会員登録:年会費3900円(税込)我が家では夫が加入しています。Prime Music(プライムミュージック)は再生できる音楽が豊富なので、〇〇かけて、とお願いした時の引き出しが多くなります。
また我が家は未加入ですが、さらにプライム会員に追加するサービスAmazo music unlimited(月額780円)に入ると、再生できる音楽の幅がさらに広がります。

Google Homeとの比較
ちなみにAIスピーカーといえば「Google Home」も比較対象ですが、Amazonの利用が多い事と、夫がもともとAmazonプライム会員だったため音楽再生などのメリットが多いと判断し、アレクサにしました。

子供と過ごす時間&アレクサ基本編

「アレクサ、笑って!」とスピーカーにお願いすると、女性の声で「アッハッハ、うっふっふ、エッヘッヘ、おっほっほ」と笑ってくれます。(本当です!ただし棒読み…)子供も大喜び!

「アレクサ、明日の天気は?」と尋ねると「明日、〇〇町では雨が降るかもしれません。降水確率は…予想降水量は…」と教えてくれます。洗濯物を外に干そうか悩んでいる時に便利です。お出かけ先のお天気も話しかけるだけで教えてくれます。子供がいると洗濯やお出かけに余裕がなく、融通が効かないことも多いのでとても助かります。

効率化ー今ある家電がスマート家電に。リモコンから解放!

我が家では「eRemote」という機器を購入し、手持ちの端末のアレクサアプリに専用スキルを追加しました。大きさは直径約12センチ。黒くて軽い機器です。
linkjapan.co.jp

スマート家電というと、Wi-Fi(無線通信)機能を持つ家電を新たに買って、と思われる方もいらっしゃいますよね?私もそうでした。しかしながら、これを使えば家に今ある家電のうち、普通のリモコンで操作できるものは基本的に動かすことができます。スマート家電はとりあえず不要です。

具体的にはリモコンを登録すると「アレクサ、リビング オン」と言うとリビングの照明がつけられ、「アレクサ、エアコン オン!」でエアコンをつけられるようになります。

子育て中によくあるシチュエーションとして、子供を両手で抱っこしていて手が離せないけど電気をつけたい(または消したい)、子供が床にこぼしたご飯を拾いながら汗だく。エアコンをつけたい…ありますあります。そんな時はアレクサにお願いしてやってもらいましょう。
このようにAIスピーカーを介してリモコン操作ができれば、リモコンを探す面倒から解放されます。便利!!

唯一の難点は1つのリモコンボタンに対して1つの登録が必要。つまり、エアコンをつけ、温度を上げ、また温度を下げるにはボタンが3つに分かれますので、この3つを使いたい場合、異なる3つの登録が必要です。でも1度登録してしまえば音声で操作できるってストレス激減!

子守もお願い!アレクサが童謡を歌い、ダンスミュージックをかけてくれる

「アレクサ、童謡歌って!」や「アレクサ、YMCAかけて!」などとお願いすると、音楽を再生してくれます。(注)前述のようにプライムミュージックが使えるかなどで再生できる音楽は異なります。

この機能を活用することで、家に帰って料理など家事をしている間、子供にテレビを見せるより能動的な遊びを促せそうです。2歳3ヶ月の娘は「あーしゃ(アレクサのことらしい)、YMCAさいせいして!」と話しかけるので、私が改めてアレクサにお願いします。娘はYMCAをノリノリで踊っています。(今のところYMCAの振りは全部踊れず、すべて”Y”で踊っていますが)…子守ありがとう、アレクサ!!
ちなみにプライムミュージックの子供向けの音楽が徐々に増えています。子育て家庭で普及が増えてきているのでしょうか??

いつか子供の滑舌がよくなれば、アレクサに指示できるようになるんでしょうね。例えば「アレクサ、おむつ発注して!」と言うとAmazonサイトで実際に発注できるのですが、お子さんのいらっしゃるご家庭はアプリでこの購入機能をオフにしておき、誤発注を防ぐようにしておくのがベターです。

歯みがきスキルで子供が自分から歯みがきを

https://www.amazon.co.jp/Daisuke-Ikeda-歯みがきくん/dp/B079J1YJBT

アレクサスキルには「歯みがきくん」と「仕上げ歯みがきくん」があります。前者は子供がする歯みがきを始めるサポートしてくれるもの。後者はおやがする仕上げ歯みがきをサポートしてくれるものです。
「アレクサ、歯みがきくんスタート」とお願いすると、スピーカーから「歯みがき始めるよー、最初は上の歯からーいちにっさんし!」とかわいい声で歯みがきタイムが始まります。
「アレクサ、仕上げみがきくんスタート」と言うと「一緒に楽しく仕上げみがきしましょう…さあ、おうちのひとに仕上げみがきしてもらいましょう、大きなお口をあけて、よく見せてねー」と親にバトンタッチ。
最近娘はお風呂から上がると歯みがきくんをリクエストしてきます。仕上げ歯みがきまで終わったら「あーしゃ、おやすみー」と言ってお布団に向かいます。

「アレクサ、今日もありがとう!」と言うと「よかったです!」と快く答えてくれました。こんな毎日がAIスピーカーで手に入ります。子育てに疲れたら効率化と子守をアウトソーシング。お子さんがいらっしゃるご家庭で、ぜひ導入してみてください。