クスリと笑える子育ての処方せん

時間とお財布にゆとりをつくり、教育と生活の質向上を目指すブログです

【リスト紹介】親として子供にさせたい自然体験

気候のよい10月半ば、子供とお出かけする週末が楽しみな季節ですね。

さて、どこに出かけよう、どんな体験をさせてあげよう、と思ったときに、親であれば「年齢にあった体験をさせたい」「新しい体験をさせたい」「バランス良く体験させたい」と思いますよね。

とくに自然体験は子供の成長のためにさせてあげたい体験として、関心をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

自然体験のよさ

私も自然体験に関心のある1人です。子供は2歳4ヶ月。3歳が見えてきました。
感性も運動能力も言語能力も、日々成長を感じます。

神戸は海も山もありますが、平日は保育園と家の往復で終わってしまいます。休日を利用してもっと自然を体験させてあげたい。身体を使って、目、耳、手のひら、舌、鼻の五感を使って、すくすく成長してほしい。きっといいことがありそう、と思ってインターネットを見ていたら、

「自然体験の多い小中学生は道徳観・正義感の身についている者が多い」

(引用:子どもの育ちをめぐる現状等に 関するデータ集ー文部科学省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/053/shiryo/__icsFiles/afieldfile/2009/03/09/1236114_3.pdf
とのこと。ほかにも感性や運動能力にプラスになりそうな自然体験。しかしながら我が家では娘は第一子なので、子育ては手探り状態。どんな自然体験がいつ頃できるのか、正直なところぼんやりとしかわかっていません。

「自然体験の項目を網羅しているものはないだろうか?」

と感じていたその時、妊娠中の2015年に目にした福井県の資料「ふくいっ子に体験してほしい50の自然体験」を思い出しました。

福井県のサイトにあった おすすめ自然体験資料

「ふくいっ子に体験して欲しい50の自然体験」
環境ふくい推進協議会からのお知らせ|福井のエコイベントなど環境に関するお知らせを発信|環境ふくい推進協議会

直接資料(pdf)へはこちら
http://www.kankyou-fukui.jp/090_others/taiken50.pdf


「自然体験や環境教育を子どもたちにバランス良く体験して欲しい、という思いから「ふくいっ子に体験して欲しい50の自然体験」を発行いたしました。
 
保育園児・幼稚園児向けの体験から小学校高学年向けの、家庭でできる体験について提案いたしました。」(上記サイトより引用)
f:id:kobepanda:20181025001959p:plain
(画像:上記サイトより引用)

このように自然体験の項目を網羅していて、そして年齢にあったタイミングでできるように提案している資料です。一覧になっていてとてもわかりやすい!
左側はできたら塗っていくチェックシートです。各項目の詳細はPDF内に記載があります。

全国で実践可能

福井県の方向けですが、これらの自然体験は全国で実践可能です。

森も川も海も、土も生き物も、日本はアクセスできる範囲にたくさんの自然があります。

唯一、福井県ならでは!?なポイントは、小学校高学年の「コシヒカリを炊こう」ですが、全国どこでもコシヒカリは買えます。または福井県の意向に沿わないかもしれませんが、「お米を炊こう」に置き換えてもいいと思います(笑)

成長に合わせてレベルが上がる

例えば「生き物」に関わる項目を、ステージごとに順に見ていきましょう。
「」内は私が思う体験の種類、()内は資料にある体験の項目です。

保育園児・幼稚園児:「見る」体験(虫と遊ぶ、動物を見る、魚を見る)

小学校低学年向け:「感じる」(魚を釣る、生き物を育てる 等)

小学校中学年向け:「知る」(海の生き物体験)

小学校高学年向け:「知って考える」(外来種を探せ)

確実にレベルが上がっていることがわかります。私はアラフォーで学校では暗記中心学習をしてきた世代で、自分で考えることの大切さを社会に出てから実感しました。できれば子供にも「考える」という経験をたくさんしてほしいなと思います。

2歳4ヶ月、これまで実践したこと

動物を見る @六甲山牧場
f:id:kobepanda:20181025004950j:plain

魚を見る @須磨海浜水族園
須磨 水族園
ほかにも土で遊ぶ&草で遊ぶ @近所の公園 など、それなりに体験していますが、これからも積極的にしたい項目ですね。

未達、でもこれからすぐにできそうなこと

森で遊ぶ
六甲山牧場の道路は通りましたが、森で遊ぶと言うまではいかないですね。
歩みが強くなってきたので、この秋に積極的に連れて行こうと思います。

砂浜で遊ぶ
1歳の後半にヨチヨチ歩いた程度。川や海はまだ早くても、これならすぐできそう。巨大な砂場!?寒い冬を避けて、季節がいい時に行きたいですね。

泥で遊ぶ
これは大人が覚悟を決めて。泥の温かさ、土の柔らかさを体感できそう。

虫と遊ぶ
これも覚悟していきましょう。個人的には昆虫は好きですが、足の数が多いものは苦手です(汗)。保育園の1歳上のクラスの子は登園時に虫を探しているので、関心が高くなるんでしょうね。

星を見る
昨夜も帰宅時に「おつきさまだー」と空に関心が高くなっているので、空を見るついでに星を見せて説明してあげようと思います。

さいごに

ここまで「ふくいっ子に体験して欲しい50の自然体験」と我が家の体験をご紹介いたしました。

使って見た結果、いますぐできそうなことの洗い出し、この冬したいこと、数年後したいこと…家族でのさまざまな体験が浮かびました。

そして小学校中学年を超えると、親を離れて出かけて体験してくることもあるんですよね。
子育てのゴールは自立だと考えていますが、具体的に想像すると成長が嬉しいような、ちょっと寂しいような気持ちになりました。

以上、お付き合いいただきありがとうございました。皆さんのご家族にもご参考にしていただければ幸いです。